一度触れると忘れられない、最高級の着物アロハシャツ

日本の遥か南、世界遺産にも選定された大自然溢れる奄美大島。
この地に、世界三大織物に数えられる『大島紬』とよばれる織物があることをご存知ですか?

大自然に恵まれた島、奄美大島で大島紬は仕立てられる

大島紬の秘めた特徴

天然素材で染められた色味

大島紬最大の特徴は独特の色味です。
この色味は、奄美大島の泥に含まれる鉄分と「車輪梅」という、バラの花のタンニンが化学反応を起こすことで生まれます。

染める回数や時間によって染まる色の深さが決まっていきます。仕上がり、艶やかでしなりがあり、なめらかな肌触り。一度触れると一生忘れられないと言われるほどの独特な風合いが、多くの着物ファンを魅了してきました。

車輪梅の花。大島紬の色染めに使われる

ペルシャ絨毯、ゴブラン織に並ぶ世界三大織物のひとつ

ペルシャ絨毯、ゴブラン織といった世界に名だたる織物と肩を並べる大島紬。

どれも緻密な柄、独特な色、それが故に職人に求められる技術と忍耐は他の追随をゆるしません。

どんなに短くても数ヶ月、大作となれば数年にもおよぶ制作期間。大島紬は国内だけでなく世界で高い評価を受けている生地なのです。

親子三代で受け継ぐ頑丈さ

大島紬は繊細な風合とは裏腹に、その耐久度はとても高い生地です。
高級品というだけでなくその耐久性の高さから親から子へ、子から孫へ受け継がれる事が伝統とされてきました。

ゆうに100年を超えて受け継がれる耐久性のある生地なのです。

紬を織る女性

思わず誰かに話したくなる泥染めの誕生ストーリー

大島紬の最大の特徴はその製法である泥染めなのですが、この製法の誕生には諸説あります。
その中でも、有力視される伝説的なお話しをご紹介致します。

江戸時代の奄美大島では、大島紬は各家庭で個人個人が作り、日常で着て楽しむ着物でした。それぞれ家族ごとに柄や色味があり一種家紋のような役割があったのです。

しかし、江戸時代、当時奄美大島を治めていた薩摩藩は大島紬の素晴らしさに惚れ込み、藩への献上品に指定したのです。
そのため一般庶民は所有を許されず、隠れて所持していた場合は死罪にあたるほどの重罪でした。

庶民が着る大島紬は一転、大名やお役人だけが着られる着物になりました。

着物を泥の中に隠した!?

そんな中、一部の島民は、家族代々伝わる着物を薩摩藩に見つからないように泣く泣く畑の土の中へと隠しました。

薩摩藩の取り立てが終わるまでの間、土の中に隠せば見つからないと考えたのでしょう。月日は流れ、雨が降り、隠された着物は泥まみれになっていきました。

そして薩摩藩が去ったある日、埋めていた着物を掘り起こしてみると見たことがない、深い黒色に染まった着物が出てきたのでした。

泥染めの誕生

これが、島民が初めて目にした泥染めの着物でした。

意図的に奄美大島の泥を使って試行錯誤し泥染めを開発したのではなく、薩摩藩の圧政から乗り切るための苦肉の策が泥染めを生み出したのでした。

まさに奇跡的な発見だったと言えます。

最高の着物生地、大島紬の魅力

作品の全てに込められた奄美大島の大自然

大島紬の柄は木、花、動物といった、奄美大島の雄大な自然からインスピレーションを受けています。

龍郷柄

ソテツを這うハブの鱗から図案が作られた大島紬を代表する柄です。
この菱形が小さくなればなるほど格式が高く、島では歳を重ねた大人が着たと言われています。

亀甲柄

小さな亀甲で作られた柄。
亀をモチーフにしているため縁起が良いとされ主に男性用として発案された柄です。

草木のモチーフ

そのときどきの奄美の自然をどこかに入れ込むのが大島紬の特徴です。「この生地はどんな柄なのか?」という楽しみがあります。

龍郷柄

龍郷柄

秋名バラ柄

秋名バラ柄

大人な男性にふさわしい、一着。

誕生秘話から、素材としての価値、そして図案にいたるまで。

物語性に富んだ大島紬のシャツは、歳を重ねた違いのわかる大人な男性に是非袖を通していただきたい一着です。

大島紬のシャツを着用した男性のイメージ

粋なコーディネートが簡単に決まる

大人の男性の服は仕事着の延長になりがちではないでしょうか。
丸首のTシャツは慣れないからあまり着たくはない。でもシャツを着たら、仕事のときとあまり変わらない。ポロシャツではカジュアルすぎてなんだか物足りない。

そんなことを思うことはありませんか?

そんなときこそ、大島紬のような上質な着物シャツを取り入れてみてはいかがでしょうか。

驚くほど服装が決まりますし、何よりもコーディネートが楽でかっこいいです。

着物アロハシャツで、粋なコーディネートが簡単に決まる

着やすさを追求したFAR EAST FABRICのシャツ

ボタンダウンシャツ

襟が折れ曲がったり、めくれている心配がありません。
襟の見栄えを気にするというストレスから解放されます。

少しゆとりのあるシルエット

周りに気づかれず体型をカバーできる、少し余裕を持たせたサイズ感です。
紬のシャツは伸びにくいという性質があるので少し大きめにゆとりを考慮し、制作しています。

恰幅が良い方や、お腹だけが出てきている方でも体型をカバーして着ることができます。

また、柄があることで身体の凹凸が分かりにくくなることで、痩せすぎが気になる方にも適するようにサイズを調整して作っています。

お尻が隠れるくらいの丈

お尻が隠れる絶妙なシャツの長さが安心感を与えてくれます。

座って立ち上がるときに、めくれてインナーが見えたり、お出かけのときに風が吹いて、めくれあがったりすることがありません。
少し長めの丈なので安心できます。

すべてが1点物、世界に一つだけのシャツ

FAR EAST FABRICのシャツはどれもが世界に1点しかない特別なものです。
あなたが選んだシャツは世界でたった一枚、あなただけのものです。

ぜひ、この機会にご覧ください。

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